STRUCTURE 構造

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溶接閉鎖型帯筋

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主要な柱部分には帯筋の接続部を溶接した、溶接閉鎖型帯筋が採用されています。工場溶接による安定した強度の確保によって、地震時の主筋のはらみ出しを抑制して、コンクリートの拘束力を高めます。
※弐番館:柱と梁の接合部を除く。

ダブル配筋

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主要な壁の鉄筋は、コンクリートの中に二重に鉄筋を配したダブル配筋が採用されています。シングル配筋に比べより高い耐震性が確保されています。
※壱番館の一部除く

直接基礎
(壱番館)

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壱番館A棟では、建物の床下をコンクリートで固め、地表近くの地盤で建物を面で支える直接基礎が採用されています。地下深くに杭を打ち込み、建物を点で支える杭基礎とは異なり、建物直下で面的に建物を支える、安定した基礎構造です。

杭基礎
(壱番館)

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⚫︎B棟:地下約8m〜約12m以深の細砂層に、杭径約400mm〜約1,000mmの既製コンクリート杭が26本打込まれています。
⚫︎C棟:地下約6m〜約11m以深の細砂層に、杭径約400mm〜約1,000mmの既製コンクリート杭が30本打込まれています。
⚫︎D棟:地下約6m以深の細砂層に、杭径約400mm〜約1,000mmの既製コンクリート杭が23本打込まれています。
⚫︎E棟:地下約6m〜約10m以深の細砂層に、杭径約400mm〜約900mmの既製コンクリート杭が30本打込まれています。

構造躯体
(弐番館)

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弐番館の住戸のある建物は構造躯体の耐久性を高めるために、柱・梁・床等の主要な構造部についてコンクリートの設計基準強度を、一般のマンションは約24N/mm²に対して約30N/mm²に設定されています。
※杭を除く。
※コンクリートの耐久年数は強度が高いほど長くなると言われております。
※コンクリートの性質上、乾燥収縮や温度変化による収縮に伴うひび割れが発生する場合があります。(一般的に構造上の問題はありません。)
※健全な状態を保つためには、予定されている大規模修繕工事など定期的かつ適切な維持管理が必要です。

185本の杭を打設
(弐番館)

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強度の高い建物づくりには、強固な支持層まで達する杭で建物をしっかりと支えることが重要です。
⚫︎地盤:地下約5m~約20m以深、最大N値50以上の強固な地盤を支持層としています。
⚫︎基礎杭:場所打ちコンクリート杭[杭径(軸径)約1,000mm〜約1,500mm]が185本打ち込まれています。
※N値とは:地盤の硬さ等を示す数値。重量63.5㎏のハンマーを76㎝自由落下させ、サンプラーと呼ばれる鋼管パイプを地中に30㎝打ち込むのに、上から何回叩いたか、その回数を示すものです。N値50とは、30㎝打ち込むために50回叩かねばならない強固な地盤であることを示します。

住宅性能評価書

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「住宅の品質確保の促進等に関する法律(住宅品質法)」に基づいた、「住宅性能表示制度」による性能評価を受けています。従来わかりづらかった住まいの性能について、国土交通大臣登録の住宅性能評価機関が同じ基準で、等級(数値)がつけられています。

複層ガラス

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開口部には、2枚のガラスの間に空気層を設けることによって、高い断熱性を発揮し省エネルギー効果も認められている複層ガラスが採用されています。ガラス面の結露の発生も抑えます。

点検口

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配管の点検や各種メンテナンスなどの維持管理をしやすくするために各所に点検口が設けられています。

可動ルーバー面格子

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共用廊下側の窓に、羽板が可動式で角度調節が可能なブラインドタイプのルーバー面格子が採用されています。お好みにより光や風を調節しながら効果的に外からの視線を遮ることができ、プライバシー性と防犯性が高められています。
※弐番館:FIX窓部を除く。

間仕切り壁
(壱番館)

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壱番館では、住戸内の間仕切り壁は厚さ約9.5mmのプラスターボード貼としていますが、居室(リビング・ダイニング・洋室)が直接バスルーム・パウダールーム・トイレ・貫通パイプスペースと接する場合は、遮音に配慮し、プラスターボード等を片側に1枚増し貼りし、二重貼りとしています。
※一部除く

床スラブ厚
(弐番館)

シティテラス横浜仲町台壱番館・弐番館の床スラブ厚 image photo
弐番館では、重量床衝撃音対策として、住戸間のコンクリートスラブ厚は約200mmを確保し性能を高められています。

水・セメント比

コンクリートの耐久性を高めるため、セメントの重量に対する水の重量の割合を50%以下に設定されています。水セメント比が小さくなるほど、強度が大きくなる傾向があると言われています。
※一部除く

サッシュ

一部住戸には、防音性に配慮し、遮音性能T-2相当のサッシュが採用されています。外部から侵入する音の低減に配慮されています。

戸境壁

住戸間の戸境壁は、鉄筋コンクリート造とし、壱番館では厚さ約200mm・弐番館では厚さ約180mmを基本としています。これは、日本産業規格が定める遮音等級Rr-50以上を確保した仕様で、隣戸との遮音性に配慮されています。

防音フード

一部住戸には、室外の給気口に、外部からの騒音に対する防音性能を備えた、防音フードが採用されています。

二重床

振動を吸収するクッションゴムを支持脚に装備し、⊿LL(Ⅱ)-3等級相当の遮音性能を備えた二重床構造が採用されています。
※一部住戸及び住戸内の一部箇所を除く

二重床・二重天井

居室を二重床・二重天井とすることで、配管・配線のコンクリートスラブへの打込みを減らし、将来のリフォームやメンテナンスへの対応にも配慮されています。
※弐番館:接地階住戸の床を除く

ホルムアルデヒド対策

建材や内装材などの素材(建築基準法上の特定建材)には、JIS(日本産業規格)やJAS(日本農林規格)によって定められたホルムアルデヒドの発散量が少ないものが採用されています。健康的な住まいを追求しています。

断熱構造

外気に面する柱・梁・壁の室内側に約20mm〜30mm厚、最下階住戸の床下に壱番館では約30mm厚・弐番館では約20mm〜50mm厚の結露の発生を抑制する断熱材が施工されています。また、最上階の屋上には壱番館では約35mm〜約60mm厚・弐番館では約30mm〜約35mm厚の断熱材が施されています。

24時間常時小風量換気システム
(壱番館)

窓を閉めたままでも常に換気ができる、24時間常時小風量換気システムが採用されています。

⊿LL(I)-4等級のフローリング
(弐番館)

弐番館では、スプーンの落下などの際に発生する軽量床衝撃音への対策として⊿LL(I)-4等級の遮音性能を備えたフローリングが採用され、生活音の伝わりに配慮しています。
※接地階住戸のみ

熱線反射ガラス
(弐番館)

弐番館一部住戸の開口部には、熱線反射ガラスが採用されています。日射エネルギーを適度に遮蔽し、冷房負荷を低減するので通常のガラスに比べ、より優れた省エネ効果を発揮します。

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※コンクリートについての説明は、住棟(住宅を含む建物)の壁、床、柱、梁、基礎等に使用されているコンクリートについてのものであり、電気室やゴミ置場等の付属建物、機械式駐車場ピット等の工作物、外構の塀や擁壁、花壇の基礎等、その他エントランスアプローチや駐輪場等土間や杭に使用されるコンクリートは対象外となります。